鳩山、前原の薄ら笑い

民主党も与党になったはいいが、その地位、立場にとまどいがあるように見受けられ、そろそろ批判が集まり始めていますが、もうすこしガマンしてあげてもいいような気がします。

そんなこととは関係なく、発足当初から鳩山さんと前原さんの目元と口元が妙な歪み方をして「笑っている」ように見えるの気になっています。
鳩山さんは昔からそういった表情をする人でしたが、前原さんは八ツ場ダムでの映像で強く印象づけられました。(最近の前原さんはそうでもなくなってきている気がしています)
政治家としてあまり得策な表情とは言えないのではないでしょうか?
現在のように登り調子の時は、
・調子に乗っている
・人をバカにしている
・何かたくらんでいる、ウソをついている
と思われ、窮地に立てば
・真剣さがたりない、ふざけている
・隠し事をしている
・テレ笑い、逃げだそうとしている
などいずれの場合も「余裕がある。自信がある。ちゃんとわかっている。」というようにプラスに解釈されることは少ないと思います。

直前の総理は口をネジ曲げていましたが、あそこまではっきりしていると詮索されなくなります。鳩山、前原さんは「うすい、はっきりしない」ことがいけないと思います。